忍者ブログ
広島のドッグパークから我が家にやってきたゴールデンの女の子
◆カレンダー◆
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
◆リンク◆
ラブラドールレスキュー団体
◆フリーエリア◆
いなほはHAPPY LABS という レスキュー団体の保護犬。 我が家にて、里親さんが 見つかるまでお預かり してます。
◆最新コメント◆
[01/04 松竹梅]
[10/28 松竹梅]
[10/28 松竹梅]
[10/28 mariel]
[10/24 松竹梅]
◆最新記事◆
◆最新トラックバック◆
◆プロフィール◆
HN:
mariel
性別:
女性
◆バーコード◆
◆ブログ内検索◆
◆アクセス解析◆
◆カウンター◆
[28] [27] [26] [25] [23] [22] [21] [20] [19] [18] [17]
2024/05/18 (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007/08/17 (Fri)
今日もとっても暑いです。
埼玉の熊谷、岐阜の多治見では、
昨日に引き続き気温が40℃を超えました。
日本は、温帯から亜熱帯に変わって
しまったのでしょうか?
そんな中、わんこたちはというと
「ママ、何食べてるの?」
とばかりに、キラキラおめめで寄ってきておねだりです。
夏バテには程遠いようで、夏太りし
てしまいそうです

PR
この記事にコメントする
name:
title:
color:
mail:
url:
comment:
pass:  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
ひえぇぇぇ・・・40℃
40℃より高い気温なんてぇ~
先日、仙台市で37℃になった日、私は病院で外出しました。
37℃でも・・・「暑くて息が苦しいぃ~」と思い、このまま干からびるかも?と恐怖を感じたのに・・・。
40℃とは・・・これまたスゴイ!!!
私は40℃になったら生きていけるだろうか?(私は暑いのが苦手です)
ところでマリエルさんは何を食べていたのですか?
アイス?かき氷?ところてん?スイカ?なんだろう・・・?
あずきも夏太りしたようです。
暑いので散歩も短縮しているから、運動不足太りかも・・・?
松竹梅 URL 2007/08/17(Fri)21:48:27 編集
お陰様でぐったり(笑)
松竹梅さん
こちらは、ここ何日か体温より高い気温なのでさすがに、私はぐったりです。
サウナに入っているような気分で、息苦しい・・・・
40℃はちょっとだけ、話の種に体験してみたいような気もしますが、そこで生活していらっしゃる方たちに失礼ですね・・・・(汗)

わんこたちがおねだりしていたのは、チーズの入ったパンです。最後にちょっとだけ耳のほうをあげました
マリエル 2007/08/18(Sat)09:40:02 編集
仙台管理センター譲渡会
7月に行われた譲渡会に参加していた白のラブミックスは家族が決まったみたいです。良かった!
黒のラブちゃんは残念ながら赤い糸は繋がらなかったらしく、9月に行われる譲渡会に参加します。
黒のラブちゃんは、放棄犬です。
何度かラブちゃんに会って、私が思ったことは、ラブちゃんは愛情に飢えているというか・・・かまってもらいたいというか・・・自分を愛して欲しいというか・・・。
声をかけてもらえると、嬉しくて自分の感情をコントロールできないくらいに喜びを表現します。
この子には、大型犬に慣れていて、ワンコを上手くコントロールできて、この子の気持ちをしっかりと受け止めて愛してくれる人が良いのではないかなぁ~と思います。
この子は力があるので、「ラブラドール=盲導犬・おとなしい」というイメージを持っている人はちょっと引いてしまうかも・・・。
この黒ラブちゃんにも、良い家族が早く現れますように・・・。
松竹梅 URL 2007/08/18(Sat)23:00:33 編集
無題
松竹梅さん
お知らせいただきありがとうございました。
黒ラブちゃん、残念でした。
松竹梅さんの思ったとおりに、黒ラブちゃんは愛情に飢えているのだと思います。ラブもゴールデンもレトリバーは人間大好きわんこですよね。
そのように作出されてきました。
最初からそういう犬種であることを理解していただいて家族として迎えてくださっていれば、こんなこにならなかったのにととても悔やまれます
来月、何とか良いご縁がありますように・・・・
マリエル 2007/08/20(Mon)15:29:04 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:


nyaoチャ箱♪
* ILLUSTRATION BY nyao *
忍者ブログ [PR]